経営

資産10億円を達成するために欠かせないプライベートバンキングサービス

「資産1億円」を達成すれば、次は資産5億円、資産10億円を目指したくなるでしょう。ですが、投資で資産を失うのは一瞬のことです。資産全体をみて最適化を図り、必要に応じて資産組替をしていく必要があります。「攻め」と「守り」の戦略が必要になりますから、的確なアドバイスをしてくれる相談相手が欠かせません。そんなときに活用したいのが、プライベートバンキングサービスです。

日本に資産10億円以上の富裕層は何人いるのか

プライベートバンキング
日本国内に、「資産10億円以上」の富裕層は何人くらいいるのでしょうか?

やや古いデータですが、船井総合研究所経営コンサルタントで富裕層ビジネス研究会主宰の小林昇太郎氏が2013年に発行した著書によると、その数は「3万人」だと言います。

野村総合研究所(NRI)の調査によると、純金融資産が1億円以上5億円未満の富裕層、5億円以上の「超富裕層」は合わせて約100万世帯だった(2013年)。内訳は富裕層が95.3万世帯、超富裕層が5.4万世帯だ。あるいは『図解・富裕層ビジネス最前線』(中経出版)によれば、日本には10億円以上の資産を有する層は3万人いて、職業別の内訳は、経営者1万6900人、医者、歯科医8000人、優良企業役員1650人、著名人1590人・・・だ。

参照:日本に“ハイパー富裕層”は何人いる? ~財産債務調書提出制度が狙うもの~|仕事を楽しむためのWEBマガジン ビープラス

日本の人口が約1億2000万人だとすれば、人口の0.025%ほどです。ただし、これは金融資産額の話ですから、不動産などの現物資産を含めれば資産10億円以上の富裕層の数はもっと増えるでしょう。

プライベートバンカーはどんなサービスを顧客に提供するのか


大きな資産を築いた富裕層の多くは、プライベートバンキングサービス、ファミリー・オフィスのようなサービスを活用しています。

「スイスのプライベートバンク」

と聞けば、映画などのフィクションの世界を連想するかもしれませんが、プライベートバンカーは実在します。またファミリー・オフィスは、以下のように定義されています。

一定規模の資産を保有する同族及び一族を対象に、多世代を視野に入れその一族の恒久的な繁栄を最終目標とし、資産の運用及び事業継承等の財務的な管理計画を立案・実行するために弁護士、会計士、税理士等の専門家で構成される専属の外部機関のことで、1820年代以降の米国において、産業の勃興を契機に誕生したロックフェラーやカーネギー等の事業に成功した一族の資産の保全、次世代への継承を目的に発展し、米国では3,000以上のファミリーオフィスが存在している。

伝統的プライベートバンキングでは、原則1人のプライベートバンカーが、アカウントマネージャーとして顧客とコンタクトを取り、個別のサービス・ニーズが発生する度に専門家を呼んで対応してきたのに対し、ファミリー・オフィスは、専属チームが担当するファミリーに張り付き、資産の保全及び運用、子息が受ける学校教育のアレンジ、購入する美術品や骨董品の品定め等、ありとあらゆるサービスを提供するため、プライベート・バンクは、一般的な富裕層と超富裕層への提供サービス差別化の一つとして、ファミリー・オフィス・サービスを位置づけている。

また、富裕ファミリーが、特定の金融機関の立場に偏らない、独立したアドバイスを求めているとの判断から、金融機関の中には、独立性、中立性をアピールするため、ファミリー・オフィス・サービスを従来のプライベート・バンキングとは別の組織としたり、外部の人材を積極的に登用したりするところも多い。

参照:ファミリー・オフィス|投資用語集

プライベートバンクやファミリー・オフィスで提供されるソリューションは、例えば以下のような内容です。

・金融及び不動産等の非金融を活用した資産運用、資産保全の支援
・相続、事業承継対策支援
・ライフプランニング支援
・信託、トラストの活用支援
・絵画や骨とう品、アンティーク等の高級嗜好品の活用支援
・M&A支援
・ビジネスマッチング支援
・慈善事業、SDGsなど社会貢献活動の支援
・結婚相談
・教育、留学相談
・医療、ヘルスケア、再生医療、予防医療相談

これらすべての内容に対して、一人の人間がプロフェッショナルになることは不可能です。そのため、アライアンスによって幅広いソリューション領域を網羅し、顧客に最適解や妥協案を提供していきます。

富裕層の悩みはお金のことだけではなく、結婚、教育、留学、相続、健康など幅広くあります。「どんなことでも、相談すれば解決してくれる存在」が、プライベートバンカーであると言えるでしょう。

最強のアライアンス「資産10億円プロジェクト」

当メディアの運営会社の代表であり、『年収1億円思考』などのベストセラービジネス本で知られる江上治は、新たに「資産10億円プロジェクト」を発足。さまざまな企業・専門家とのアライアンスによって、資産10億円を達成するためのサービスを提供していきます。

例えば、以下のような投資方法や資産運用方法、サポートサービスを活用し、資産10億円を達成するための稼ぎ方、貯め方、資産運用、資産保全を各分野のスペシャリストと実践して資産づくりを導きます。

・有価証券
・保険、ライフプランニング
・ビットコイン等デジタル資産
・国内不動産
・海外不動産
・融資、ローン紹介
・ビジネスマッチング
・M&A
・タックスプランニング
・海外留学、海外移住
・財団法人、社団法人設立
・IPO
・社会貢献
・結婚相談
・医療、ヘルスケア、再生医療、予防医療相談

富裕層や準富裕層、アッパーマス層の方々からのどんなリクエストにでも応える姿勢が基本です。

・中立的に資産運用や財務戦略のアドバイスがほしい
・次世代のことまで考えた、長期的なアドバイスがほしい
・世界中の幅広い商品の情報を提供してほしい
・透明性の高い手数料体系で取引したい

というようなご要望にも、各分野のスペシャリストとのアライアンスによって応えることが可能です。

プライベートバンカーのなかには、お客様からの「クラシックカーを買いたい」「お城を買いたい」「島を買いたい」「銀行を買いたい」「ワイナリーを買いたい」「希少な高級ブランドバッグを買いたい」などのご希望を叶えるため、あらゆる人脈を活用してご提案したという人もいます。

そのような、真摯で実直な姿勢がプライベートバンカーには求められるわけですが、「資産10億円プロジェクト」には海外のプライベートバンカーやファミリー・オフィスと同等の人材が揃っています。

中島 宏明

中島 宏明

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経営者のゴーストライター

2012年より、大手人材会社のアウトソーシングプロジェクトに参加。2014年、一時インドネシア・バリ島へ移住し、その前後から暗号通貨投資、不動産投資、事業投資を始める。

暗号通貨草創期からの投資家仲間を通じて、草創期からの投資家しか知りえない暗号通貨に関する情報を取得している。

現在は複数の企業で経営戦略チームの一員を務めるほか、バリ島でアパート開発と運営を行っている。

マイナビニュースで、投資や新時代の働き方をテーマに連載中。

連載一覧 https://news.mynavi.jp/author/12228/

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