自分の限界を突破する方法

こんにちは、江上治です。

先日、コーチングの第一人者である新堀進さんと面談し、本格的にコーチングを受けることを決めました。長年経営を続けてきた私が、なぜ今コーチングを受けるのか。今日はその理由についてお話しします。
経営者として日々忙しく過ごしていると、頭の中が整理されないまま次々とタスクが降りかかります。やりたいことを書き出しても、優先順位が曖昧になり、結果的に後回しになる。会社の経営では予想外の出来事が日常茶飯事です。そんな状況では、自分の計画が崩れるたびに「誰かのせいだ」と責任転嫁したり、感情に振り回されたりしてしまいます。

これが、私の最大の課題でした。気づけば「自分の軸を持てない」状態になり、
周囲に流される。いくら自分に厳しくしようとしても、人間は一人では限界があります。だからこそ、他者の力を借りることが重要なのです。
例えば、私はパーソナルトレーニングも受けています。自分一人でジムに行くと、
10回のトレーニングで満足してしまい、あと5回を手抜きしてしまうことがあります。

しかし、トレーナーがいると「あと5回」をしっかりやりきることができるのです。
この「手を抜かない」姿勢を、仕事でも実現するために、コーチングが必要だと感じました。

コーチは、目標を達成するための強力なパートナーです。どんな分野でも、
一流の人は必ず優れたトレーナーやコーチをつけています。振り返ってみると、
私自身も過去にメンターや指導者がいた時期は、成果を大きく伸ばせていました。
しかし、自分だけの力に頼ると、その成果は10%にも満たないことが多かったのです。

だからこそ、改めて「プロのコーチをつける」という選択をしました。新堀さんは75歳。
元ソニーの幹部として海外事業を率い、数多くの外資系企業で
トップエグゼクティブのコーチングも行ってきた方です。
自分よりも経験豊富な人物に導いてもらうことが、
次のステージへの鍵だと確信しています。

皆さんも、自分一人で目標を立て、それを達成しようとするのは容易ではありません。
私の著書では「メンターやティーチャーを3人つけよ」と述べていますが、
自分の成長や目標達成を支えてくれる人物が近くにいるだけで、進むスピードは格段に早まります。

これまでの人生を振り返ると、出版や事業の節目で必ず優れたメンターの助けを受けてきました。
皆さんも、自分一人で頑張ろうとせず、周囲の力を借りながら挑戦してみてください。そうすることで、生産性は何倍にもなります。

私も、これからさらに自分を磨いていきます。共に、成長していきましょう。

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